四条大橋から眺めた鴨川・・・
鴨川の岸辺に木組みの床を張り出し、納涼を兼ねて料理を楽しむ「川床(かわどこ)」は、京都の風物詩になっています。
今夜は、川床で食事をするつもりです。
四条大橋を渡って、右に折れる細い道が「先斗町」
昼間の先斗町・・・人影なし・・・
夕方の先斗町・・・夜が更けるにつれて・・・ますます混みあいます。
夜も更けてきました・・・川床でお食事を・・・
まずは、お疲れ様・・・
お腹いっぱいなのに、デザートまでしっかり頂きました。
なんと、横を流れる鴨川から「アオサギ」が遊びに来ました。
仕切りの塀に悠然と止まっています。今日はこれで3度目の飛来です!と店の方が・・・
少し前までは、川床は日本料理かや高級フランス料理のお店が多かったように思いますが、現在は、色々な種類の料理もあり、価格もリーズナブルになっていました。
京都嵐山・同窓会
老舗のブランデーケーキ
小さな老舗洋菓子店「ロワール」の看板商品は、ブランデーケーキ。
すぐに売り切れてしまう程の人気商品、お値段もリーズナブルな1本1800円。
手に持った時に「ズシリ」と重さを感じます。2本求めました。
買った日に食べるのと、数日経って食べた味がブランデーの染み込み具合が違って楽しめるとのことですので・・・
包装紙は、三岸節子のフランス・ロワール地方の古城を描いたデッサンがちりばめられています。ご家族が三岸節子画伯と交流があったようです。
ひとつひとつ手作業で焼かれていて、ふわふわの生地からほのかに香るブランデーがたまりません
素朴な味と香りが、口中にふわ~と!
1週間から10日置くとケーキの内部にブランデーシロップがしみていき、アルコールも落ち着いて、よりまろやかになるとの事!
1本は、楽しみにとっておきます!
すぐに売り切れてしまう程の人気商品、お値段もリーズナブルな1本1800円。
手に持った時に「ズシリ」と重さを感じます。2本求めました。
買った日に食べるのと、数日経って食べた味がブランデーの染み込み具合が違って楽しめるとのことですので・・・
包装紙は、三岸節子のフランス・ロワール地方の古城を描いたデッサンがちりばめられています。ご家族が三岸節子画伯と交流があったようです。
ひとつひとつ手作業で焼かれていて、ふわふわの生地からほのかに香るブランデーがたまりません
素朴な味と香りが、口中にふわ~と!
1週間から10日置くとケーキの内部にブランデーシロップがしみていき、アルコールも落ち着いて、よりまろやかになるとの事!
1本は、楽しみにとっておきます!