
鴨川の岸辺に木組みの床を張り出し、納涼を兼ねて料理を楽しむ「川床(かわどこ)」は、京都の風物詩になっています。
今夜は、川床で食事をするつもりです。

四条大橋を渡って、右に折れる細い道が「先斗町」

昼間の先斗町・・・人影なし・・・

夕方の先斗町・・・夜が更けるにつれて・・・ますます混みあいます。

夜も更けてきました・・・川床でお食事を・・・

まずは、お疲れ様・・・




お腹いっぱいなのに、デザートまでしっかり頂きました。

なんと、横を流れる鴨川から「アオサギ」が遊びに来ました。

仕切りの塀に悠然と止まっています。今日はこれで3度目の飛来です!と店の方が・・・

少し前までは、川床は日本料理かや高級フランス料理のお店が多かったように思いますが、現在は、色々な種類の料理もあり、価格もリーズナブルになっていました。