甲子園球場で、高校野球の熱戦が続いている頃・・・東京では中学生たちの熱戦が繰り広げられていました。
北海道から九州までの各地域の予選を勝ち抜いた32チームが、東京に集い対戦します。
硬式野球の中学生クラブチーム日本一を争う全国大会として、毎年8月に開催されています。
8月11日に開会式、12日から首都圏の15球場で熱戦が繰り広げられ、決勝戦は東京ドームで行われます。
孫が所属している「世田谷西リトルシニア」チームが、なんと、決勝戦にのこり、東京ドームに応援に行ってきました。
そして、なんと優勝しました!
監督を胴上げです!
今年は、孫のお陰で、熱く楽しい夏を過ごすことができました!
解りますか?
一番行きたかった場所「プリトヴィツェ国立公園」
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアで最も貴重な地域ですが、世界レベルでも重要な地域の一つです。
広大な森に大小16の湖と無数の滝がつながり、世界でも類を見ない美しい景観を生み出しています。
まず、入園してすぐ先に見えるのが、「プリトヴィッツェ滝」大滝と呼ばれている、高さ約78mのの雄大な姿です。
コバルトブルーの美しさに感嘆の声を上げながら、湖のほとりを歩いて・・・
渓谷の底まで下ると、先程見た「大滝」のふもと。記念撮影スポットです!
美しい滝のひとつと言われている「ミルカ・トルニナの滝」階段状に流れ落ちる滝です。
世界的に活躍した有名なオペラ歌手ミルカ・トルニナは、プリトヴィッツェの美しい自然をとても愛した女性。オペラ公演で得た収益金を公園の保護整備に寄付した功績を称え、この滝に彼女の名前が付けられてと言われています。
16湖の中、一番大きな「コジャック湖」をボート(電気動力)で渡ります。
エメラルドグリーンの湖と滝が織りなす絶景。
登ったり下ったりと変化のある道のり・・・その上、この地は、晴れ、曇り、雨、冬なら雪と、一日に何度もお天気の変わることが日常茶飯事、私達も寒さ対策、雨対策の用意をして歩いています。
「大きな水しぶきの滝」そのままの名前ですが、この飛沫を浴びれば良いことがあるそうです!
日光の角度によってエメラルドグリーンやコバルトブルーに絶え間なく変化する水の色が森の緑と一体化し、夢のような風景を描き出します。
静謐で美しい!
電気自動車で移動・・・プリトヴィツェ国立公園内のレストランでランチをいただきます。
広大な森に大小16の湖と無数の滝がつながり、世界でも類を見ない美しい景観を生み出しています。
まず、入園してすぐ先に見えるのが、「プリトヴィッツェ滝」大滝と呼ばれている、高さ約78mのの雄大な姿です。
コバルトブルーの美しさに感嘆の声を上げながら、湖のほとりを歩いて・・・
渓谷の底まで下ると、先程見た「大滝」のふもと。記念撮影スポットです!
美しい滝のひとつと言われている「ミルカ・トルニナの滝」階段状に流れ落ちる滝です。
世界的に活躍した有名なオペラ歌手ミルカ・トルニナは、プリトヴィッツェの美しい自然をとても愛した女性。オペラ公演で得た収益金を公園の保護整備に寄付した功績を称え、この滝に彼女の名前が付けられてと言われています。
16湖の中、一番大きな「コジャック湖」をボート(電気動力)で渡ります。
エメラルドグリーンの湖と滝が織りなす絶景。
登ったり下ったりと変化のある道のり・・・その上、この地は、晴れ、曇り、雨、冬なら雪と、一日に何度もお天気の変わることが日常茶飯事、私達も寒さ対策、雨対策の用意をして歩いています。
「大きな水しぶきの滝」そのままの名前ですが、この飛沫を浴びれば良いことがあるそうです!
日光の角度によってエメラルドグリーンやコバルトブルーに絶え間なく変化する水の色が森の緑と一体化し、夢のような風景を描き出します。
静謐で美しい!
電気自動車で移動・・・プリトヴィツェ国立公園内のレストランでランチをいただきます。