トロギールの北門。本土とトロギールの旧市街を結ぶ門です。
トロギールは、ヨーロッパ中世の町並みや文化が色濃く残されている街、世界遺産の町です。本土と切り離され要塞化して、モンゴルやオスマン帝国からの侵攻を免れました。(写真は絵葉書から)
トロギールのカメルレンゴ砦。15世紀にヴェネチア人が改築した砦で、外敵を防ぎ、トロギール市民の反乱の歴史も刻み込まれた場所です。
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広場で一番目を惹く建物「聖ロブロ大聖堂」
紀元前にギリシャの植民都市としてつくらた街、石畳の入り組んだ路地があちこちに続いています。
対岸のビーチから見えるトロギール。