アドリア海に突き出たイストラ半島のホテル。
早朝、窓から見える朝日。
プーラー
イストラ半島先端にある海辺の町。
重要な立地により、何回にもわたる征服、破壊、再建の歴史を経験した街中にある、古代ローマ時代の栄華を残す「プーラー円形闘技場」
「黄金の門」とも呼ばれる「セルギウスの凱旋門」。 門の周りにはカラフルな可愛らしい建物が並び、門の歴史の古さが際立ちます。この門の先は旧市街になっていて、ショップやレストランなどが連なり、観光客で賑わうエリアです。
フォーラム広場に建つ「アウグストゥス神殿」と「プーラ市庁舎」
神殿は紀元2~14年にかけて、初代ローマ皇帝アウグストゥスのために建てらたものです。