下鴨神社
京都は鴨川が中心の町づくりです。鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨さん」と親しくよばれています。
糺ノ森
5月、この道に「的」が設置しされ、公家・武家装束の射手が走る馬の上から 「インヨー(陰陽)」の掛声とともに矢を放って 走り抜けます。 そして、葵祭が始まります。
神服殿
夏、冬の神服を奉製する御殿 。
みたらし川
修学旅行生達が、おみくじを浮かべて願掛けを・・・
土用になると池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから鴨の七不思議にかぞえられ、湧きあがる水泡の姿を団子にしたことから、みたらし団子の発祥の地とされています。
河合神社
下鴨神社境内糺ノ森の西側に「河合神社」があります。
「方丈記」の作者、鴨長明のゆかりの神社です。
敷地内には「「任部社(とうべのやしろ)」があります。祀られているのは「八咫烏命(やたがらすのみこと)」。
昭和6年に、この八咫烏の神が日本サッカー協会のシンボルマークとなり、サッカーファンの聖地となっているとか・・・
広い敷地と、長い歴史のある下鴨神社には、もっと多くの見どころ紹介したい物事がありますが、又、いつの日にか・・・
京都ホテルオークラで会いましょう!
京都・伏見稲荷神社
京都に帰ったので、久しぶりにお稲荷さんにお参りしてきました。
穢れを落とし心身を清めるために、手水を使います。周りはほとんど外国の方・・・
本殿でお参りしましょう・・・和服姿の人々の話す言葉を聞いてびっくり・・・中国語、韓国語、英語・・・
千本鳥居で、人を入れないで撮るのは難しい・・・ここでも、外国語が飛び交っています!
お稲荷さんは、境内いたるところに「お狐さん」がいます。お狐さんは、稲穂、巻物、鍵、玉の4種類を咥えています。
鍵を咥えている「お狐さん」は倉庫の鍵とか・・・稲荷神社は商売の神様、納得!
五穀豊穣を願って稲穂を咥えているお狐さん!
祭礼でもないのに、露天がいっぱい出ています・・・関係者の方に聞いたところ、外国の参詣者が多いので、毎日露天が出ているそうです。
穢れを落とし心身を清めるために、手水を使います。周りはほとんど外国の方・・・
本殿でお参りしましょう・・・和服姿の人々の話す言葉を聞いてびっくり・・・中国語、韓国語、英語・・・
千本鳥居で、人を入れないで撮るのは難しい・・・ここでも、外国語が飛び交っています!
お稲荷さんは、境内いたるところに「お狐さん」がいます。お狐さんは、稲穂、巻物、鍵、玉の4種類を咥えています。
鍵を咥えている「お狐さん」は倉庫の鍵とか・・・稲荷神社は商売の神様、納得!
五穀豊穣を願って稲穂を咥えているお狐さん!
祭礼でもないのに、露天がいっぱい出ています・・・関係者の方に聞いたところ、外国の参詣者が多いので、毎日露天が出ているそうです。