あいにくの梅雨空・・・今にも雨粒が落ちてきそう・・・。
有数の果物王国、山梨県にさくらんぼ狩りに行って来ました。
ハウス栽培のさくらんぼ園、収穫時期だからでしょうか、屋根や囲いは取り払われています。
実はたわわ・・・宝石の輝きにも劣らない美しさ・・・頬張るとやさしい甘さが・・・
さくらんぼをいっぱい食べた後、立ち寄ったハーブ園で珍しい「薔薇」を見ました。
「緑色の薔薇」です・・・今がちょうど満開・・・初めてみました!
花は緑色の小さな八重咲きです。
梅干し漬
今年も、梅干しを漬ける季節になりました。
南高梅10kgを購入。3Lタイプのとても良い梅です。
梅、ビンを35度の焼酎で殺菌を兼ねて洗った後、梅を漬けます。
塩分をどこまで減らせるか、毎年挑戦です。 今年は10%を切る分量に・・・梅酢を早く上げるために、呼び水として純米酒を入れ、少し重石をして漬け込みました。(6月7日)
塩分を減らしているので、カビが出ないように毎日ビンをゆすって・・・5日目・・・梅酢があがりました。(6月12日)
梅の実の体積も半分ぐらいになりました。
紫蘇を入れます。綺麗な赤色が広がっていきます。(6月12日)
紫蘇を入れて3日後、梅もほんのり染まって来ました。(6月15日)
土用干しの日まで、冷暗所に置いておきます・・・きっと、良い色に染まることでしょう。
これは、庭の木から採った梅です。消毒も手入れもしないので、不揃いで不細工ですが、1kg程収穫出来ました。簡単梅ジュースを作りましょう。
炊飯器に梅とグラニュー糖を入れて、一晩中保温にしておくと、朝、梅ジュースが出来ています。
氷水で割って飲むと美味しいですよ~♪
南高梅10kgを購入。3Lタイプのとても良い梅です。
梅、ビンを35度の焼酎で殺菌を兼ねて洗った後、梅を漬けます。
塩分をどこまで減らせるか、毎年挑戦です。 今年は10%を切る分量に・・・梅酢を早く上げるために、呼び水として純米酒を入れ、少し重石をして漬け込みました。(6月7日)
塩分を減らしているので、カビが出ないように毎日ビンをゆすって・・・5日目・・・梅酢があがりました。(6月12日)
梅の実の体積も半分ぐらいになりました。
紫蘇を入れます。綺麗な赤色が広がっていきます。(6月12日)
紫蘇を入れて3日後、梅もほんのり染まって来ました。(6月15日)
土用干しの日まで、冷暗所に置いておきます・・・きっと、良い色に染まることでしょう。
これは、庭の木から採った梅です。消毒も手入れもしないので、不揃いで不細工ですが、1kg程収穫出来ました。簡単梅ジュースを作りましょう。
炊飯器に梅とグラニュー糖を入れて、一晩中保温にしておくと、朝、梅ジュースが出来ています。
氷水で割って飲むと美味しいですよ~♪
鳥獣戯画展 ・ 大英博物館展 〈上野の森〉
上野の森は、今、緑が美しいです。
ここは、美術館、博物館がたくさん集まっています。
「鳥獣戯画展」strong>
鳥も、獣も、人間もますます、いきいき・・・鳥獣戯画展に行ってきました。
誰もが、一度は教科書などで目にしたことがありますね。
修復終えての全巻展示の鳥獣戯画展・・・ものすごい混みようです。
暑い日でしたが並んで待ちました・・・日傘の無料貸出しや、無料水飲み場などが、設置してあります。
会場は「甲巻」「乙巻」「丙巻」「丁巻」に分かれています・・・凄~く混んでいる「甲巻」は見ないで帰りました。
京都栂尾にある高山寺は、昔、比較的近くに住んでいたので何度か訪ねたことが有ります。 その時「鳥獣戯画」を見たように思いますが・・・本物は博物館入りをしていて複製だったかもしれません。
「大英博物館展」strong>
時空を超えた200万年の旅を、体感しに「大英博物館展」に行きました。
開催されているのは、東京都美術館・・・前庭の丸とX型のモニュメントが特徴的です。
人々はどのような時代を生き、何を信じていたのでしょうか。、作った人は何を考え、作られた物はどんなドラマを経てきたのでしょう。
2つの展覧会を見た後は食事処へ・・・窓からは行き来する電車が・・・旅に行きたくなりますね。
ここは、美術館、博物館がたくさん集まっています。
「鳥獣戯画展」strong>
鳥も、獣も、人間もますます、いきいき・・・鳥獣戯画展に行ってきました。
誰もが、一度は教科書などで目にしたことがありますね。
修復終えての全巻展示の鳥獣戯画展・・・ものすごい混みようです。
暑い日でしたが並んで待ちました・・・日傘の無料貸出しや、無料水飲み場などが、設置してあります。
会場は「甲巻」「乙巻」「丙巻」「丁巻」に分かれています・・・凄~く混んでいる「甲巻」は見ないで帰りました。
京都栂尾にある高山寺は、昔、比較的近くに住んでいたので何度か訪ねたことが有ります。 その時「鳥獣戯画」を見たように思いますが・・・本物は博物館入りをしていて複製だったかもしれません。
「大英博物館展」strong>
時空を超えた200万年の旅を、体感しに「大英博物館展」に行きました。
開催されているのは、東京都美術館・・・前庭の丸とX型のモニュメントが特徴的です。
人々はどのような時代を生き、何を信じていたのでしょうか。、作った人は何を考え、作られた物はどんなドラマを経てきたのでしょう。
2つの展覧会を見た後は食事処へ・・・窓からは行き来する電車が・・・旅に行きたくなりますね。